ハンセン病 今を生きる【実話のドキュメント】
石田雅男さんは、10歳のとき「らい病」と診断され親と引き離され、人目を避けて貨物列車、トラックと荷物のように愛生園に運ばれ社会から排除されて60年が経った・・・
ハンセン病は「らい病」と診断された患者が、強制的に隔離されたことから『強い感染力をもった恐ろしい病気・伝染病』という間違った考えが広まり、偏見と差別を大きくしたといわれています。
現在では早期発見と適切な治療で、障害を残すことなく治る病気です。
この映画は、長い間隔離生活を余儀なくされたハンセン病元患者の心の叫びです。
最近では、ようやく世間の理解が増えたとはいえ、未だ差別や偏見は残っています。
この映画の中で、子ども達と石田さんの交流は本当に心温まるものがあります。
子どもの頃から人権学習を行うべきであることをひしひしと感じ取ることができます。
ぜひ、学校や地域での人権学習にご利用下さい。

【石田さんのふるさと鳥取県を訪ねるワンシーン 小林綾子】
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テーマ : 生涯教育
ジャンル : 学校・教育